Cent OS 5.9 に yum を使って Python 2.6 をインストール

Cent OS 5.9 に Python 2.6 をインストールして、easy_install-2.6 と pip を使えるようにした。
楽するポイントは、EPEL パッケージから yum でインストールする点(EPEL使うと、標準パッケージでは発生しない問題が起きるかもしれません。個人の責任でご利用ください)。

(1) EPEL パッケージを導入

自分が使っている OS を調べる。

$ cat /etc/redhat-release
CentOS release 5.9 (Final)

$ uname -a
Linux bstakatama01 2.6.18-274.18.1.el5 #1 SMP Thu Feb 9 12:45:44 EST 2012 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux

CentOS 5.x で 64 bit なことが分かったので、CentOS 外部レポジトリの追加(EPEL)を参考に、rpm を wget し rpm をインストール。

$ wget http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm
$ sudo rpm -ivh epel-release-5-4.noarch.rpm

(2) Python2.6, easy_install-2.6 を yum でインストール

EPEL パッケージから Python26 と、python26-distribute をインストール。*-distribute を入れると、easy_install-2.6 が使えるようになる。

$ yum install python26 python26-distribute --enablerepo=epel
$ which easy_install-2.6
/usr/bin/easy_install-2.6

(3) pip をインストール

easy_install-2.6 で pip をインストール

$ sudo easy_install-2.6 pip

これで、easy_install-2.6 や pip を使ってパッケージをインストールできるようになる。

参考

CentOS 外部レポジトリの追加(EPEL)
http://www.tooyama.org/yum-addrepo-epel.html